19世紀のアメリカで、一攫千金のドリームを掴む為に、多くの人たちが金鉱を掘りに行くという一大ブームが起こりました。
しかし、このゴールドラッシュで最も財を成したのは、金鉱を掘り当てた人間ではなく 地図やツルハシやジーンズという道具を売った人たち だったそうです。その代表的な人物がジーンズを売ったリーバイスです。
この時の教訓から 「ツルハシビジネス」 というのは 安定したビジネスモデルの象徴 として語られるようになったのです。
19世紀のアメリカで、一攫千金のドリームを掴む為に、多くの人たちが金鉱を掘りに行くという一大ブームが起こりました。
しかし、このゴールドラッシュで最も財を成したのは、金鉱を掘り当てた人間ではなく 地図やツルハシやジーンズという道具を売った人たち だったそうです。その代表的な人物がジーンズを売ったリーバイスです。
この時の教訓から 「ツルハシビジネス」 というのは 安定したビジネスモデルの象徴 として語られるようになったのです。
ご存知のように、現在Amazonの市場は巨大化する一方です。
そして、そのゴールドラッシュに乗り遅れまいと、せどり市場は空前の大ブームです。
プライスターユーザー様だけでも 月間の売上総額は100億円 を超えます。
ここで、冒頭の話をもう一度考えてみて欲しいのです。
現在で言うところの「ツルハシビジネスはなにか?」ということを。
もちろん、私たちプライスターのようなAmazon販売総合ツールもそうです。
しかし、 今、最も熱い市場は「納品代行」 だと私たちは考えます。
論より証拠で実際の数字をご覧頂きたいのですが、
こちらは直近のプライスターパートナー様の上位3名様の実績となります。
いかがでしょう?
こちらから経費(ダンボール代、ガムテープ・ラベル)などを引いた金額が実際の利益になりますが、
これだけの利益を「せどり」だけで出すとしたら一体どれだけ売上がなければいけないのか・・?
更に翌月の仕入れ金額を・・と考えると、このビジネスがいかに効率が良いか?お分かり頂けると思います。
せどりで稼ぐには大きく2つの作業が必要となります。
① リサーチ・仕入れ作業
② 納品・発送作業
です。
これは①がオフェンス。②がディフェンスにあたります。
そして、せどりで稼いでいる人の多くは①が得意で②は苦手、もしくは嫌いという傾向があります。
当然、「誰か納品作業をしてくれないかな〜?」と考えるのは自然なことです。
お気づきの通り、これを 代行するビジネスがプライスターパートナー なのです。
せどりは、ビジネスを始めるのにはとても良いビジネスモデルだと思っていますが、それでも超えなければいけない壁がいくつもあります。
ざっと思い浮かぶだけでも
① 仕入れをする時間がない
② 仕入れをするお金がない
③ アカウント閉鎖
④ 不良在庫を抱えるリスク
などなど・・
もちろん、これらはビジネスをやる上では、仕方のない必要なリスクです。
しかし、 プライスターパートナーでは、これらのリスクはありません。
それどころか、入金されたお金から翌日のカードの支払いに回さなければいけないなど、資金繰りに悩むこともありません。
私たちは、ビジネスで 最も重要なのは参入するタイミング だと考えています。
あの、孫正義社長も、スティーブ・ジョブズも偉大な経営者ですが、インターネットの波に乗って参入したからこそ、あそこまでの偉業を成し遂げられたのです。
勝ち馬に乗るという言葉どおり、これから伸びるであろう成長市場に自分の身を置く 「市場選定」こそが最も重要 なのです。
プライスターパートナーはサービス開始から約3年が経ちましたが、今、 まさに波に乗りはじめたと確信 しています。
このお仕事は 「Amazon販売経験者」 の方にのみお願いしております。
なぜなら、Amazon販売経験者でなければ安心して、大切な商品を預けられないからです。
どうか、そのAmazon販売スキルを活かして、新しいツルハシビジネスで安定収入を得てみませんか?
登録料も一切必要ありません。
ぜひ、あなたの力をお貸しください。
▼アプリに登録後、マッチングまでの3STEP
▼マッチング後は
詳しくは利用規約の規約(10条の7.8と18条の2)をご確認いただければと思います。